母と息子・監禁相姦2

飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。

一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった（笑）初めての同人誌ということです。

ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。まず、本作はシリーズものではあります。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。

エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。

今作のBSMは社員旅行編ということで、序盤にいやらしい視線を向けられながらも社員旅行らしい雰囲気が描かれてからのBSMの研修。