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爆乳地雷
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爆乳地雷ってどんなマンガ?
仕事帰りの主人公は、立ち寄ったゲーセンでギャル2人に逆ナンされ、なりゆきで同棲生活がスタート。
自堕落なギャルとの生活は、次第に主人公を狂わせてゆく・・・
こんな爆乳ギャルが家にいたら・・・抗えるはずがない・・っ!!肉に溺れる!快楽に溺れる!
踏みぬいたら最後、快楽の底まで一直線・・・・!?
彼女たちはまさに爆乳地雷・・・!!
収録プレイ:3P、手コキ、ベロチュー、アイマスク、フェラ、中出し、騎乗位、淫語責め、耳舐め顔舐め(女性から)、アナル舐め、2穴、etc... *2023年冬 コミックマーケット103の新刊になります。ページ数:50ページ(表紙イラスト等4p漫画本文45p奥付1p)全ページjpg画像(1433×2023px)
性器修正は体験版でご確認ください。
爆乳地雷の評価
爆乳地雷はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳が好きな人
- ビッチを愛している人
- 男性受けを愛している人
- ネコミミを愛している人
爆乳地雷の画像を紹介
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もっと見る爆乳地雷の感想とレビュー
このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。マニアックな描写が多めです。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。一度エッチ展開になると終始エッチです。後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。
後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。ヌルネバーランドの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)どこまでいくのでしょうか。
どこまでいくのでしょうか。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。
あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった!対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。
モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。家に一人でいる時、何をするかなと思います。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。
ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。サンプル画像でもあったようなものすごい絶頂どころかまさかの野外放尿までもが描かれる、パワー溢れる一冊!もう染まっちゃってんね。お母さんが「可愛い」です。特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。
以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。
このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。
敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。