現在進行形のTSF
人狼娘ルナの奮闘記 ケツ穴産卵&レズセックス
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
人狼娘ルナの奮闘記 ケツ穴産卵&レズセックスってどんなマンガ?
「まだ卵が残ってますね」
そう告げる医師を前にルナは身震いした。
アラクネによる凌○の末、腸内に卵を産み付けられたルナ。なんとか魔物を倒すことに成功し、体内の卵を自力でひねり出した彼女だったが翌日の身体検査でまだ体内に卵が残っていることが判明したのだ。
浣腸液をアナルから注入し卵と一緒に出した後、内視鏡で腸内を覗くという処置の内容。
しかしアラクネによって媚毒を注入されたルナの体は強○的に性的感度が高まっている状態だった。そんな彼女にとってその処置は望まない快感をもたらすものだった…
卵を無事すべて取り除くことに成功したルナ。しかし快感に耐え続けた彼女は心身ともに満身創痍だった。
家に着いたルナを待ち構えていたのはかつて格闘技場で彼女を負かし、レズセックスを強要してきたサヤカだった。アラクネの件で見舞いに来たというサヤカ。その親切心につい彼女を家にあげてしまうルナだったが、案の定サヤカはセックスを求め彼女に迫ってきた。強○的に発情させられているルナはその誘惑に抗えず、サヤカを受け入れてしまう…
汗に濡れる褐色肌、快楽に身をよじり、絶頂に仰け反る鍛え上げられた体。
ローターによる責めや双頭ディルドを用いた本格的なレズセックス。道具を用いた新たな快感に強気な態度を崩さないルナの心と体は快楽に飲まれていく… *題名変えました。前作「アリウスゲートルナ編アラクネの凌○」の後日譚となっています。
*腋責め、乳首責め、クリ責め、産卵表現アリです。 本編62P+表紙/裏表紙2P
合計64P
人狼娘ルナの奮闘記 ケツ穴産卵&レズセックスの評価
人狼娘ルナの奮闘記 ケツ穴産卵&レズセックスはこんな人におすすめ
- 褐色/日焼けでヌキたい人
- 筋肉を探している人
- 浣腸を愛している人
人狼娘ルナの奮闘記 ケツ穴産卵&レズセックスの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る人狼娘ルナの奮闘記 ケツ穴産卵&レズセックスの感想とレビュー
幅広いキャラクターを楽しめました。 埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。
中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。 秘密が山ほど隠されていそうです。 最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。
(ただし、男性に限るかもしれません。 愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。 終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。 描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量!
猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。 ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。 春狸屋の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。
また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。 「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に…… 恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。 衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。
騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。 そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。 奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。 楓さんは全体的に責めの姿勢だったは解釈一致です。
さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。 「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ!」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。 特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。
思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。