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木下由香の苦悩(3)
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目次
木下由香の苦悩(3)ってどんなマンガ?
「早抜きミニシリーズ」の第24段。
当作品は、「木下さんと竹田君」1巻~8巻の関連作品です。
「木下さんと竹田君」シリーズを読んでからの購入をオススメします。 ■前回までのあらすじ■
バイト先のメイドカフェにて、同僚の人妻、鈴宮愛理(すずみやあいり)にエロプレイを迫られた木下由香(きのしたゆか)。
欲求不満であった由香は、しぶしぶながらも誘いを受ける。
指定されたホテルに向かうと、愛理の夫の春夫(はるお)がいた。
愛理と春夫は、サディスト夫婦であった。
夫婦によって、由香は調教プレイされる。 ------------------------------------ 解説の視点=15P
木下由香の視点=15P
合計30P 2パターンで、お届けします。
木下由香の苦悩(3)の評価
木下由香の苦悩(3)はこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱でヌキたい人
- 黒髪でヌキたい人
- 拘束を探している人
- 首輪/鎖/拘束具を愛している人
木下由香の苦悩(3)の画像を紹介
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もっと見る木下由香の苦悩(3)の感想とレビュー
その他、非エロのシーンではあります。 少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ! それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。
普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。 痴女コスでハメ撮りする作品。 しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう! 今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。
作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。 使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。 一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。
仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。 だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。 作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。 (正直そこまでは求めていない) 他も満足の分量があります。
シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。 金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。 全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。
けど、それはできなかった。 最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。 そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。
強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。 日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。 ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。
二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。 前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。 人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。
それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。 今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。