ホームマンガ

【ふたなり】小西と大西

公開:2024年03月09日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

【ふたなり】小西と大西ってどんなマンガ？
【ふたなり】小西と大西の評価
【ふたなり】小西と大西はこんな人におすすめ
【ふたなり】小西と大西の画像を紹介
【ふたなり】小西と大西の感想とレビュー
【ふたなり】小西と大西のマンガ情報

【ふたなり】小西と大西ってどんなマンガ？

「ふたなり×ふたなり」の百合漫画です。

テストで赤点を取った大西(チビ西)は、普段いがみ合っている小西(デカ西)の提案で、渋々勉強を教えて貰う。

しかし居眠りをし、おまけに股間を膨らませているデカ西を見て、チビ西は”我慢”できなくなる。

その後、目を覚ましたデカ西によって様々な”しつけ”が行われる…。

フェラやセックスなど、基本的なプレイはもちろん、チン嗅ぎや足コキ、大量の精液描写などフェチ要素も満載!

その中でも特に足コキは、エッチシーンとほぼ同じ尺を使って丁寧に描きました。

足コキ好きは特に必見です!!

百合感強め。

フェチ度高め。

こだわり抜いた一作です!【大西(チビ西)】
・身長が低い(気にしている)
・勉強が苦手
・デカ西が苦手(という風に振る舞っている)
・巨根
・毎日牛乳を1L飲んでいる【小西(デカ西)】・身長が高い
・テス勉なしで70点以上余裕
・チビ西を犬のように扱う
・性欲モンスター
・足が臭い本文26P(表紙その他含め32P)
おまけ(前日譚8P)
本編は、COMITIA147で初頒布したもののDL版。

おまけは、過去にCi-enやX、Pixivなどで無料公開したものです。

【ふたなり】小西と大西の評価

【ふたなり】小西と大西はこんな人におすすめ

学校/学園を愛している人
中出しに興味がある人
足コキを愛している人

【ふたなり】小西と大西の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。
名無しさん
愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。
名無しさん
あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればもあります。今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。
名無しさん
「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。
名無しさん
共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。息子がうらやましいの一言ですね。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。
名無しさん
それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。
名無しさん
主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。今回は焦らし系でした。全体として年齢は低めでした。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。
名無しさん
後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。
名無しさん
変身ヒロインのハメ撮り風なシチュエーションということで、まずコスチュームがエロイ！悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。