BLUE ON THE HELL Z Vol.2

生意気言ってすいません。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。乱れたときのギャップがGOODですね！

魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。そしてプレイ中の描写のエロさ。BLUE ON THE HELL Z Vol.2というタイトルが最高。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。見た目カワイイ。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。

リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。無理やり系ではあるのです。心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。

催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。ヒロインにチャンスし返しましょう。とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。

新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。