指揮官と結婚したばかりのアズー〇レーンの島風がレ〇プされ丸呑みにされるお話

軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。余命宣告されただけ伝えたのかな。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。

また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。

よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。お店の終了時間になったところから始まるのです。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。

と話してもいいと感じる構成です。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。