アダルト女優がもう一度、宇宙改変する話 第2巻

戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。

しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかきゅうり夫人は前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！

ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。実の姉が心配してくれるのも分かります。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。

悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。アートでもあるんです。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。