俺のヒロインはクラスのモブ

彼女らは少年を温かく迎えてくれます。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。

ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。

過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。シチュだけで十分エロイです。ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。

掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。