意識のないボムを拾う話。

そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。 特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。 一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。

そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。 後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。 尻を拡張されアナルまで奪われる。 ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。

だから感情移入できた作品でした。 男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。 彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。 30後半から始めるエロ同人の作品はもともと大好きです。

今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。 ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。 いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。 くすぐりシーンもあって満足です。

そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。 皮化の注射器のシーンもよくできていました。 舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。