-俺が女(メス)に堕ちるまで-

わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。それに反応する男側も大興奮してます。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。

これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。お相手はご老人の皆様なので本番はありません。寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。

ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。

今後も、露出･羞恥メイン（本番なし）の新作が出されることを期待しています。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。主人公は売れない成人向けの作家。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。

（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）