木下由香の苦悩(2)

どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。 力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。

そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。 実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。 描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量！

絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。 バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。 ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。

乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。 ストーリーとしても良し。 そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。 多くて楽しく読ませてもらいました。 理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。 次回作への期待は、高まる一方です。