第7話 排泄ディナー(前編)

フェラをさせたら～というタイトルになっています。 一応続き物なのです。 おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。

叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。 これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。 この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。 ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。

一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。 それを確認できる作品です。 仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。 えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいました

包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。 顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。 プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。

が好きな人に見てほしい作品です。 豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。 元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。