あらぶる～異色レズのふたなり～

情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。なんてことはありません！男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。

最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。一応続き物なのです。男の子が虜になるのもよくわかる。レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い！それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。

ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。