昭和のエチエチクィーンやるっきゃしずかちゃん

幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。が好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした（●´ω`●）

タイトルの『現地改修仕様』からもわかるように、約束されたハッピーエンドなので安心して読めます。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。

特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。物ではあります。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。

真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。個人的には2話の女子校生が一番好きですね。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。女の子は物静かでクールな感じです。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。

具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。ドライな眼つきと態度になってます。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。