プクーでパーンなストーリー第16話

今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。シリーズから息が長いです。そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。

通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。終えるような終わり方から場面展開してスタート。チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。ぜひ目覚めてほしい。読んでいて気づいたのです。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。

あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。

このの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。