ラムアタック!

人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。（語彙力皆無）グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。

ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。次回作もとても楽しみです。スタジオかつ丼の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。

ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。880円以上です。某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。

案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。ノーテキスト版とPDF版（ノーテキストPDF版）も収録されています。このキャラにはエッチシーンがなかったです。こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。

また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。（一応そういうシーンもあります。自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。