227号酔いどれ温泉郷

オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。まず、本作はシリーズものではあります。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。

知らなくても全く問題ないです。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。

今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。巨乳娘とのイチャイチャ、おっぱいプレイ多し、種付け孕ませの実用性高し！液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。