うさぎの下剋上

しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。

カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。

大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。シリーズから息が長いです。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。

絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。アナルのムチムチ感も最高です。全力疾走猫のムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。

作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。非常に楽しめました。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。