はれのちあめのあきまつり

最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。

乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。 ともかく姉が可愛い…… 救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。 「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。

まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。 短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。 作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。 これです。 これがまた良いです。 超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。

有名RPGのエッチのパロディー。 同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。 相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。

実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。 エッチなお母さんなのです。 彼女の方にも変化がみられて……。 なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。