二乃ちゃんは乳首なんかで堕ちたくない

絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。マジョカリ・マジョカルの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。

アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。それはちんちんが付いていることです。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。

敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。シチュを語る上でまず間違いなく出てくるマジョカリ・マジョカルが描いた作品。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。

このの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。おじさんにハメられて感激をするホノカ。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。

いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。