じゃじゃ馬トレーニングROOM BRUSHUP 第五話

ぜひ目覚めてほしい。 前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。 肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。

和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。 唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。 超お勧めです。 こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。

一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。 ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。 個人的には2話の女子校生が一番好きですね。 責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。

こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。 まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。 おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。

最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。 途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。