かみさま、おきつねさま。

欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。

全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。どう考えても勉強なんてしないでしょ。叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。

内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。ストーリーはザックリと三部構成になってます。

あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。