お嬢様と体育祭で性教育《前篇》

「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……オナホコキシーンはありません。ストーリーがエロいです。その手の性癖がなくとも単純にエロく、作品ごとのクオリティも安定していてハズレがないので、サンプルを見て気になるようだったらちまちま個別に買うよりこちらでまとめて買うことをお勧めします。一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。

思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。

あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。ヒロインがエロくて良いです。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。

格下人間ち◯ぽの虜になったヒロインが、皆がいてもおせっせするべく、悩んだ末に新しい魔法の使い方を思いついて実行しちゃうお話です。そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。