木下さんと竹田君(5)おチンチン見せてと言ってきたクラスメートとHした話

気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。むしろ快楽堕ちに近いです。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。

搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。

腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。

おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。ふたなりレズいじめは最高だ。今回も最高でした、ありがとうございます。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。今作は色々なコスプレHが中心です。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。