宇宙蟲は寝てる間に

ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。猫の玉手箱エロ同人2作目です。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。

前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。羨ましいなあ。プロローグとエピローグがあります。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。

イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。可愛いって言われて軽くイク姿も最高でした（●´ω`●）加えての描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。

王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を！掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。

ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。