メイド開発部日誌

これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。

ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。登場キャラやバリエーションは少なめです。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。話はつながっています。元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。

男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。単純にうれしい｡それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。

ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。二次元えっち漫画でしか愉しめない魅惑の愛あるJ○孕ませシチュエーション！なし崩し的にIもハメられ喘がされる。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。場違いでしたらすみません……。

そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！