犯罪白書 VOL.69 黒巫女と猫神様

ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を！イチモツのほうは逞しいモノを持っています。

サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。すごく見やすい作品になっています。作者がに命を賭けているといった印象を受ける。エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。

本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。特にアヘ顔がたまりません。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。

クールなのに積極的でギャップに溶かされます。エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。

終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。