ともはは19

同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。本当に魅力的な設定だと思います。作品や露出･羞恥メイン（本番なし）が好きな方は、断言します。本作では本番は無しです。

特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。セット内容としては通常のデータ（ショートヘア版）に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。

オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。

性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。