葉桜の頃

主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですねエロスと感動が融合した爽やかな作品。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。

ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。最初ゴムあり。お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。

こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。オプションプレイでどんどん追加料金を払い、リアちゃんに溺れていくキクトです。誰だってそーする、俺だってそーする。

給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。しかし最もグッときたのは服装です。

なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。