しのびのザンラン1話

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。それとオチもあって面白かったですね。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。そのうちに子作りを意識してゴムなし。

しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。ともかく姉が可愛い……あとくされのない最高の友達になれそうです。

そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかいちにちアトリエは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！アナルに挿入されている時の表情がエロい。サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。エッチは大体ママさん側から誘われてます。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！

エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。特にアフターは必見です。コスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。

最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。