六畳一間のルームシェア～エッチなお姉さんと甘々生活～

メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。この子のシリーズはぜひお勧めです。

が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。石ケンピは、続編なしが多いです。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。

ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ！何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。石ケンピが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。一言でいえば石ケンピがをより過激にしたような内容です。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。