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魔法を信じるかい?全 作品集26
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目次
魔法を信じるかい?全 作品集26ってどんなマンガ?
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清純無垢を絵に書いたような委員長・西村早知子とおバカな向田は学内一の似合わないカップル。でも実は密かに西村は「一つに肉体が結ばれる呪文」をかけるほど向田のことが好き。そんな気持ちを知りながら、ちょっかい出してくるイケメンにレズに先輩に惑わされ、果ては呪縛をかけられすれ違う二人です。鏡の前で二人は裸で愛し合い呪縛を解除しようとしますが……。
『魔法を信じるかい?』は「月刊ベアーズクラブ」(集英社)1988年6月創刊号より1989年12月号まで連載されました。上下巻で発刊されてたものを全一巻にまとめました。当時は一般青年誌でも女子高生のセックスここまで描けたんだ!
全19話+ホゲホゲまんが道㉖473ページのボリューム、jpegにて収録してます。適当なビュアーにてご覧ください。
大変古い作品です。絵柄などサンプルでよくお確かめください。
続きを読む魔法を信じるかい?全 作品集26の評価
魔法を信じるかい?全 作品集26はこんな人におすすめ
- お嬢様に興味がある人
- 童貞を探している人
- ティーンズラブを愛している人
- 和姦でヌキたい人
- クンニを愛している人
魔法を信じるかい?全 作品集26の画像を紹介
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もっと見る魔法を信じるかい?全 作品集26の感想とレビュー
百合本です。特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。ふたなりレズいじめは最高だ。今作品もお手頃価格で、値段分は十分楽しめると思うので気になった方は是非購入を。
今作品もお手頃価格で、値段分は十分楽しめると思うので気になった方は是非購入を。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。これからのストーリーが楽しみです。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。
どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。
超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。
母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。
主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。
読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。まずコスチューム。ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らない中島 史雄の物のマンガです。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。
あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。
ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。