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禁断のスカトロレズ~由美子とまゆみ
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目次
禁断のスカトロレズ~由美子とまゆみってどんなマンガ?
看護婦長をしている由美子、そして看護学校の後輩のまゆみ。かつてレズ仲だった2人は、まゆみの結婚を機に関係を清算したはずだった。
だが、妊娠して出産が迫ったまゆみのマンションを訪ねた由美子は、まゆみに迫られ再びレズの泥沼に堕ちていく。
由美子の性感帯であるアナルを舌で責めるうちに、気分が高まったまゆみは由美子の肛門にハチミツを注入して、「私のお口をトイレだと思って排泄して!」と由美子に懇願する。由美子は我慢できずまゆみの口に大便おもらしをしてしまう。
今度は、由美子がまゆみの大便器になる番。こうして互いの糞便にまみれた二人は、互いの肛門をチューブでつないで・・・。
フルカラー漫画25ページ。
続きを読む禁断のスカトロレズ~由美子とまゆみの評価
禁断のスカトロレズ~由美子とまゆみはこんな人におすすめ
- レズ/女同士を愛している人
- 人妻でヌキたい人
- 浣腸でヌキたい人
- ぼて腹/妊婦でヌキたい人
禁断のスカトロレズ~由美子とまゆみの画像を紹介
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もっと見る禁断のスカトロレズ~由美子とまゆみの感想とレビュー
もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。
後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。
前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。
諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。どうなってしまうのか楽しみです。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。
新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。着衣エッチのシーンがよかった。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。
ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。これだよ、これ!てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。
てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。
お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。ついにこの作品の最終巻です。彼女の方にも変化がみられて……。そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった!友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。
案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。