ゆきねちゃんとあにゃるえっち

こりすやの作品はもともと大好きです。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。総合的に見て、お金を払う価値のある。購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。こりすやの最新作がついに登場です。

家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。（語彙力皆無）世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。

背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。

こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。こりすやの魅力はエロいのはもちろんです。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。嬉しい！でも正直、エロいはとてもエロいんです。ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。

あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある（あくまで少しです）