姉ちゃんが今日もオナニーしてる

さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。アングルもとてもえっちで実用性もあります。ガールズラブボイスの無抵抗シリーズですね。

コンビものは王道だが、SEXも同時（基本が3P以上）というのは意外と少ない気がする（作業が大変だからだろうけど）。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。

身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。そんな二人が織り成すストーリーなのです。男の子が虜になるのもよくわかる。搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。

子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。