妊活するのでおじさんの精子をください… 下巻

「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。

続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。撮影に対する拘りがアッパレ！

どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。今後、明らかになるみたいです。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。百合本です。

あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。