【107】うたかた

触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。間違いなく続編にも期待できます。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。

エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。この作品は本当に素晴らしいです。漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。

相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。すたぢおQの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。中心のレビューとなってしまいます。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。

そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。すたぢおQの作品はもともと大好きです。