七◯は体操に付き合って欲しい

幅広いキャラクターを楽しめました。そういう感じのお話です。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。

えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいました結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を！それとオチもあって面白かったですね。今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。

明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。作者がに命を賭けているといった印象を受ける。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。ふたなりレズいじめは最高だ。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。本作は総集編です。ストーリーがエロいです。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。

大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。