まり花 エクスプロージョン3

まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。

今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。彼氏の存在がちょっと薄かったような気もしました絵が気になったり寝取られ好きな方はぜひ読んでみてください館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。

唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。是非とも前作も購入することをお勧めします。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。

おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。