きゅあきゅあふらわぁ3

公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。塩屋の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。

さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。ボリュームは16Pです。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。

こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな……？と思いきや、更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね！

一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。よくお泊りはしているとのことです。

絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。タイトルの射精管理はまだされません。レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い！無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。