ARCANUMS18+16準備号

今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。個人的にはそんな感じなんです。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。

勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。個人的にはスコスコです。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。

これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。

最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。ヒロインとヤりまくるエロ本です。主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。

ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。