キズナファイナル こがね編
AMNERO4 frustration relief
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目次
AMNERO4 frustration reliefってどんなマンガ?
※こちらの漫画は「AMNERO総集編2」に加筆修正されたものが収録されています。
◆ストーリー
『帰ったら続きをするぞ』そう言い残して共にベッドで愛し合った同居人(男)は仕事へ向かった。
朝から部屋の掃除をしているアムネロ。
その日は同居人の誕生日だった。 アムネロは不器用ながら友人の助けも借りお祝いの準備を進めていた。
慣れない手料理なども作って同居人の帰りを待っていたが、普段帰る時間が過ぎても一向に帰ってこない。 不安と苛立ちのなか寝入ってしまったが、ふと目を覚ますとそこには冷めた料理を一人で食べている同居人の姿があった…
この時時計の針は既に0時を過ぎていた。 この作品は単体でも楽しめますが、
『AMNERO3』の続きになっています。 全79ページ
※表紙込本編74ページ(導入約17ページ、エロシーン約50ページ、他)
※おまけエロ漫画5ページ(FANBOXで過去に公開した漫画) ※jpeg&pdfデータ
AMNERO4 frustration reliefの評価
AMNERO4 frustration reliefはこんな人におすすめ
- パイパンに興味がある人
- 汁/液大量を探している人
- 断面図が好きな人
AMNERO4 frustration reliefの画像を紹介
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もっと見るAMNERO4 frustration reliefの感想とレビュー
続刊もぜひぜひ期待したいです。 無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。 褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。
ひょこ道がたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。 お値段に惹かれて購入しました。 いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。 ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。
いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。 猫の玉手箱エロ同人2作目です。 この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。 そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。
サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。 あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。 また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。 実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。
その種類は非常に多く、27作品収録されてます。 顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。 ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。 作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。
これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。 おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。 しかし最もグッときたのは服装です。 そのため、サンプルで本作が気になったのであれば、シリーズものとか気にせずに、購入することをお勧めします。
一言でいえばひょこ道がをより過激にしたような内容です。 最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。 結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。
本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。 Hシーンが濃厚で満足感があります。 相手は意思疎通すら出来ない触手たち。 是非とも歓迎したいタイプのイジメです。 でも、さすがです。 と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……
非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。 この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。