マゾの謝肉祭

公開:2012年03月31日

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マゾの謝肉祭ってどんなマンガ？
マゾの謝肉祭の評価
マゾの謝肉祭はこんな人におすすめ
マゾの謝肉祭の画像を紹介
マゾの謝肉祭の感想とレビュー
マゾの謝肉祭のマンガ情報

マゾの謝肉祭ってどんなマンガ？

これは、東京三世社から2007年10月に発売された単行本です。鬼薔薇名義にて販売されました。短編マンガを10本、収録しています。161ページ第1話「Masochists」美術部の部長「みひろ」は部員の前でヌードモデルをする。それはシーメールの竹島先輩からの命令だった。「みひろ」は竹島先輩にマゾ奴隷にされていたのだった・・第2話「Adoration」「まどか」は昼間の街中で、裸のシーメールに犬のように扱われる。裸のシーメールは肉体改造をした「まどか」の母親だった。第3話「Sisters」「アニー」はシーメールで、もらわれた家族から疎まれていた。彼女は自分の妹を作るべく、「美奈」を拉致し調教しはじめた。ラバースーツもの第4話「Orgasm」竹島先輩の肉奴隷「のぶえ」は人の見ている前で、強制排泄させられて以来、それが快感となっていく。第5話「Carafe」少女「アイ」はシーメールの兄から水責めを受けていた第6話「Hole」「利恵」はシーメールの先生の奴隷だった。ラバースーツもの第7話「Innocents」高慢な少女「姫川」は盗撮の濡れ衣をかけられた少年に、つきまとわれる。ある日、来訪した少女に「姫川」は拘束される。その少女はシーメールとなった少年だった。第8話「Seeker」親友の「エミカ」を探す「秋目」は不思議な少女「黒音」と会う。彼女の導くままに、「エミカ」を探すが、「エミカ」はマゾだった。探索の旅の先には恐ろしいものが待っていた。第9話「Turkey」その街では、異様な宗教がはやっていた。その宗教に入信しないものは、いじめられていた。少女「沙織」は亡き母の志を守り、イジメに耐えていたが、その先には信じられない終わりが待っていた。第10話「Saw」聖イクトゥス・マリア女学院では、女生徒が磔にされる事件が起きていた。生徒会長は犯人を探しはじめるが・・・

マゾの謝肉祭の評価

マゾの謝肉祭はこんな人におすすめ

露出を探している人
奴隷を愛している人
スカトロでヌキたい人

マゾの謝肉祭の画像を紹介

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名無しさん
なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。花売りのお姉さんに憧れる少年。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。
名無しさん
内容的には丸呑みです。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。
名無しさん
どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。
名無しさん
お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。
名無しさん
ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。
名無しさん
個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。合意の上なので無理矢理でもないです。
名無しさん
館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく…… 今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか？悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。
名無しさん
えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいましたこれだよ、これ！どう考えても勉強なんてしないでしょ。
名無しさん
ずっと好きだった幼馴染の姉妹が、親友に寝取られるR-18のフルカラー漫画作品。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。