同僚の祖母

掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。4年の間になにがあった！試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。

「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。

色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。主人公は確実にフェチです。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。

催淫効果のあるドリンクを飲んでしまい発情した兵士（モブ男）を同様にエッチになってしまったヒロインが治療……、もといセッ◯スする作品です。エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々の部分が出てしまっています。