オナニーアイドル バナナ・ミルク(第1話)

とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。俗に言う逆レイプにも含まれるかもしれませんし、そうではないかもしれません。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。

ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。

自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。

隣のおじさんに拾われた子も可愛かったので別作品とかでやってほしいください、何でもします。また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。

終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。