溜まった家賃、体で払っちゃダメですか?

NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。絵柄が好みだったので購入しました。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。

逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。

後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。エロトラップものには欠かせない。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！

最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。今作は色々なコスプレHが中心です。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。

マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。