東方ふたなり巨大精子合同誌

後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。まずは腋毛。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。催眠で和服生徒の処女を頂きます。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。これからのストーリーが楽しみです。コメディなので深刻な展開にはなりません。

娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。

同じ方も多いのではないでしょうか。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。最後は濃厚な中だしでは痙攣させる！誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。

徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした！もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。