男の娘孕スメント!つるぺた乳首から妊娠ミルク! 2巻

読んでなくとも問題ありません。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。多分通学用のモノレールだと思います。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。あまからやの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。

（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。

の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。本当にありがとうございます。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。

あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。

オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。