陰間寺出世菊
少年が搾精生物の餌食となる合同誌 昇天編
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目次
少年が搾精生物の餌食となる合同誌 昇天編ってどんなマンガ?
少年が搾精生物や触手生物に犯され、精液を搾り取られる合同誌を2冊同時発売!
こちらは、昇天するほど射精させられる「少年が搾精生物の餌食となる合同誌 昇天編」。
8本の漫画作品と3本の小説作品を収録、189ページにも渡る大ボリュームです。
***漫画作品
ランダム・パーツ「路地裏で蠢くモノ」
https://www.pixiv.net/users/5634920
107秒「繁殖促進士」
https://www.pixiv.net/users/58416580
アクオチスキー先生「早春の神秘!勇者くんと蜜壺茸」
https://www.pixiv.net/users/1430783
カメムシ「弟に欲情する姉は触手に成らざるを得ない」
https://www.pixiv.net/users/556441
瀬戸内「星の搾り手」
https://www.pixiv.net/users/32421
涼助。「初めてのスライム」
https://www.pixiv.net/users/1314203
COIN「クミルの搾精生物研究レポート」
https://www.pixiv.net/users/34157142
カリエス「バッドエンドクリーチャー」
https://www.pixiv.net/users/41309631
***小説作品
トロスタニ「賢者の選択」
https://www.pixiv.net/users/2018621/novels
ふにげあ「17話〈選べるのは一つ、味わうのは全て〉」
https://www.pixiv.net/users/217706/novels
とろとろ「ペットショップの怪」
続きを読む少年が搾精生物の餌食となる合同誌 昇天編の評価
少年が搾精生物の餌食となる合同誌 昇天編はこんな人におすすめ
- 男性受けでヌキたい人
- 触手に興味がある人
- ショタでヌキたい人
少年が搾精生物の餌食となる合同誌 昇天編の画像を紹介
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もっと見る少年が搾精生物の餌食となる合同誌 昇天編の感想とレビュー
けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。 そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。
男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。 設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。 始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。
レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い! 非常におバカなテイストで乳首フェチにとっての夢の施設が描かれている作品です。 けど、エロの描写は十分かと。 みたいなものが好きな方にはおすすめです。
常時ノーブラ姿で無防備なうえ他にも色々と隙だらけなクラスメイト風花さんの日常をとある少年視点で見たお話。 表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。 催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。 エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。
クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。 pixivでたまたま少年が搾精生物の餌食となる合同誌 昇天編様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。 ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。
1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。 エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。 チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。
全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。 某RPGシリーズ限定ジャンルの総集編パッケージですね。 今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。
登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。 前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。
さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。 が好きな人に見てほしい作品です。 まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。 何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。
後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。